柳川市ひまわり畑
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柳川市ひまわり畑
柳川市は、福岡県の南部、筑後平野の西南端にあり、県庁所在地の福岡市まで、約50KM、久留米市まで約20KM大牟田市まで約約15KMの距離にあり、南は有明海に面しています。有明海は、干満差が日本一で大潮時には6Mに達し、干潮時には広大な干潟があらわれます。人口は現在約7万人で、年々減少の傾向にあり、活性化のため、いろいろな観光スポットのPRに力をいれているようです。
柳川は、詩人、北原白秋の故郷で、生家が保存されており、市内には詩碑が多数あります。毎年詩歌の母体となったこの地で、先生の遺徳をしのび命日を挟んで「白秋祭水上パレード」がおこなわれています。また水郷柳川を船で楽しむ川下りや柳川城跡などがあります。その中で、ひまわり園もスポットを浴びています。この畑は約7年前ごろに開設されたもので、「柳川にそんな所がありましたか」という方も少なくないようです。
柳川市のひまわり畑は、有明海を臨む干拓地で、面積は3.5ヘクタールあります。実に35万本のひまわりの花が咲いているところは圧巻です。
ひまわりの原産地は北アメリカで、キク科の一年草植物であるため毎年種を蒔き育成しなければならないそうです。世話をされる方々のご苦労は大変なものであると思います。
ひまわり畑でのひまわり祭りの開催時期は、種まきや天候の具合で前後するようですが、おおむね毎年7月下旬から8月上旬にかけておこなわれます。祭りの期間中は夜間ライトアップがされるようで、夜のひまわりが楽しめるようになっています。なかなかよいアイデアですね。
ひまわり園の場所は、西鉄柳川駅から6KMほどで、土、日曜日には無料のシャトルバスで結ばれています。
その他、柳川市のみやげ品、地元の野菜、切り花、などの販売やラムネの早飲み競争、ひまわりの種飛ばし競争など、いろいろとイベントがあるそうです。
なお入園は無料で、ひまわりの花は1本50円で持ち帰ることができるそうです。
ひまわり畑を訪れた人々は、高さ1.8メートルほどに成長したひまわりを写真に収めたり、園全体が一望できる特設のヤグラにあがって、鑑賞したりしています。一度、皆さんも家族共々でかけてみてはいかがでしょうか。