スポンサードリンク

スキューバーと車

スポンサードリンク

スキューバーと車について紹介します。

スキューバーは、自給式水中呼吸装置といわれるもので、空気を詰めたボンベを使って潜水(ダイビング)することをいいます。スキュバーダイビングは、もともと海事工事、水難救助、軍事などの職業的な活動のために用いられていましたが、一般には、レジャーダイビングを指すことが多いようです。
潜水可能深度は最大40メートル程度で、潜水可能時間は、最大3時間程度といわれています。水深が深くなるほど、緊急時の浮上が難しくなり、窒素酔いや減圧症の危険性も高くなりますので、技術レベルに応じて潜ることができる深度が決められています。

一例としてみてみますと、
初心者で約12メートル、中級の下で約18メートル、中級の上で約30メートル、上級で約40メートルで、レクリエーションダイビングではこれが限界です。
潜水時間は、通常空気タンクの容量は12リットルで、150から200気圧の圧搾空気がはっています。この空気がなくなるまでの時間が目安となります。タンク一本の場合水深の浅いところで、約1時間で深くなるほど、呼吸に使われる空気の圧が上がり、時間は短くなります。

このダイビングを車に乗ったまま、行う計画があり試作車ができているそうです。スイスの自動車会社が開発した世界初の潜水可能なスポーツカーです。これまで水中翼を装備することで、水中翼船のような走行可能な水陸両用車を生産し、実際に水上での走行実験に成功しております。
今回、開発した水陸両用車は映画007に出てくるボンドカーのように潜水することが可能という、並外れた機能をそなえているそうです。このスポーツカーは、オープンカーのために、潜水するとシートの部分が全部、水に浸かる欠点があるため、潜水走行を行う場合は、備え付けられたアクアラング用のスキュバーと水中眼鏡を装着する必要があるそうです。

このような潜水走行できるスポーツカーで海中を散策すれば、確かに凄いと思いますが、試乗会に招待されたら遠慮したくなりますね。
この会社では商品として販売すかどうかは未定だそうですが、開発に約1億数千万円の費用を投じたそうです。
近い将来、車に乗って、安全に海中散歩が出来る時代がくるでしょう。